災害時の県民生活課題洗い出し 静岡県総合防災訓練(2019/09/08)

電気自動車で災害対策(2019/09/04)で日産自動車と三菱自動車の自治体との災害時協力協定を紹介したところですが、記事では、実際に静岡県での訓練でアウトランダーPHEVから先日のリーフと同じ給電器Power Mover(パワー・ムーバー)を使い、電動車が非常用電源に活用できるかの検証を実施していたようです。
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(画像:nichicon のHPよりPower Mover の操作方法)

ちなみにPower Moverは、1.5kWのコンセントが3口あり合計で4.5kWの同時給電が可能ですが、アウトランダーPHEV単体でも1.5kWを供給できます。ただし、約76万円と高価です。

今回の台風15号では、9日午後3時でも千葉県内約61万軒で停電が発生していましたが、電気自動車の実用性を確かめるまでもなく、「防災的観点からEVが使える」のは言うまでもありません。

しかし、災害弱者は電気自動車を買ったり、その電気を家に引き込むシステムV2Hを備えたりすることは難しい面もありますから、災害大国「日本」だからこそ、このような備品・設備の備蓄に税金を使うべきだと思います。

アナログ的「V2R」<2019 /07/17>

今日も朝9時ごろからアイミーブへ約840Wで充電をしています。冷蔵庫への通電もしつつ。

災害に備えて<2018/09/08>

電気自動車=動く「蓄電池」<2018/09/27>