【重要】NCS後継予定会社の設立と今後の対応のご案内(2019/08/27)

日本充電サービスは、新たに設立される株式会社「e-Mobility Power」への事業承継に向け今後検討を進めていくと発表していました。

日本充電サービスの事業承継時期は未定だそうですが、「e-Mobility Power」自体は2019年10月1日に設立する予定だそうです。

日本充電サービスは、2014年にトヨタ、日産、本田技研、三菱自動車、日本政策投資銀行、東京電力エナジーパートナー、中部電力が出資してできた合同会社ですが、新しい「e-Mobility Power」は、東京電力ホールディングスと中部電力のみが出資するそうです。

電力会社のみが出資する形に移行する理由は説明されていませんが、一部のトヨタを除いて日産など各自動車ディーラーに急速充電器が普及しつつあるので、自動車会社自らが出資するという役割を終えたと判断されたからかもしれません。

もしくは、日本充電サービスが発行する充電カードは、出資社のカードと差別化を図るためにか出資する自動車メーカーのものよりも割高なので、海外メーカーにとっては不利でした。その日本の自動車メーカーが抜けることにより、「誰もが、リーズナブルに充電できるサービス」の実現を図るためなのかもしれません。

東電と中電が共同出資会社 EV用充電機器事業で (2019.8.27)には、「充電機器の設置を加速していくほか、新しいサービス提供なども検討していく」とありました。

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