リンク: 日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図  :日本経済新聞.

EV時代を切り開き、そこで成功するのはアメリカのメーカーか中国かと伝えています。

「走行距離も最大で300マイル(約480キロ)走るので、長距離ドライブも楽しめます」とミゲン氏は語る。取材班がそれまで抱いていたドケケン=小型車・低速・近距離」といったイメージは一遍に吹き飛んだ

テスラ・モーターズの「モデルS」は,300マイル走るグレードでバッテリーを85kWhも積んでいますから長距離走ることができるのです。イメージが吹き飛ぶほど驚くべきことではありません。

たとえば,85kWhは24kWhのリーフの約3.5倍で,200km走るリーフが3.5倍の容量のバッテリーを積めば,200km × 3.5=700km走る計算となり「モデルS」よりも長く走ることができるのです。

ただ,心配なことはその充電時間です。日本の200V15Aの家庭用充電では1時間で充電することができる容量は,200V×15A×1h=3000Wh=3kWhですから,85kWh÷3kWh=28時間とならないのかが心配です。

この記事にかかわった「世界に羽ばたく!ニッポンの技術(4)『日米 電気自動車 戦争』」は,10月1日にテレビ東京系列で22時から放送されるそうです。

日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~ (テレビ東京)